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検索結果:466 件
15歳の時騎士だった夫に求婚され、舞い上がり結婚したのを後悔している人です。
女は若ければ若いほどいいと言って浮気をする夫。
年齢が15歳も離れていましたが…。
今は31歳になった私をお前老けたなあといいますがあなたは46歳立派なおじさんです。
騎士団長となった夫はほぼ家に帰ってきません。
娘が魔法学園を卒業したら離縁も考えていましたが、娘が泣きながら「お父様が同級生と浮気をしてる!」と言ってきました。
娘が目撃したそうです。情けない…。
私は娘に何もかもばれてもいい?と尋ね
…うんと言ったのを聞いて騎士団の宿舎に行きすべてを暴露することにしたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 16:09:47
1643文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6880pt 評価ポイント:6398pt
幼いころ私のせいで事故にあい歩けなくなった姉、私は姉のために生きてきました。だって私のせいで姉は…罵られ殴られても…
しかし姉は私の心の支えである婚約者を譲れと命令して両親が申し入れて…婚約は破棄されて姉が婚約者になったとき私は…
最終更新:2021-09-02 16:07:16
1901文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:5952pt 評価ポイント:5536pt
使用人に昔生ませた娘をひきとりたいと言う父のせいで母は怒り父と離縁してしまいました。
私の腹違いの妹は病で母を亡くしたそうです。
かわいそうにと思っていたのですが、妹は男を引き付けるのかいつも彼女を奪い合って男たちは争いました。そして私の弟のレオナルドすら妹の虜になったのです。
私の婚約者さえも…そして私は婚約破棄されてしまい、妹に何をしたの!と詰め寄ったのですが。
最終更新:2021-09-01 21:07:54
1481文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2738pt 評価ポイント:2510pt
魔法学園の先生は死んだ婚約者を思い続けて独身でいる。もう十数年もだ。
バカみたいと先生に対して私は言うのだ、幸せになってももういいと思うと。
だって私が先生をかばって死んだ婚約者だもの。
告げるわけにはいかない、だって私はまだ14。
あの時とは違うもの、あなたは私の父と年がかわらない32。
幸せになってと祈り続ける私が暗殺者に狙われ前世絡みの事件に私は巻き込まれることとなるのだが?
最終更新:2021-09-01 16:06:59
4413文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7172pt 評価ポイント:6590pt
私は大商人と言われたエルランドの家の娘ミランダ。
しかし2年前に家族を皆殺しにされ一人生き残り、財産をすべてとられ今は食堂のウエイトレスをしていました。
恋人であったクリストフを一夜を過ごしていたため私は無事だったのですが…。
いまだに家族を殺した犯人は捕まらないままでした。そしてクリストフも私を見捨てたのか音信不通になったのです。王太子の婚約者が決まったパレードとやらを休みをもらって見に行った私でしたが…。
その馬車の中にいた王太子とやらがクリストフで?
彼の名前を叫び追い
かける私を彼は無視して、私は牢屋に入れられ…。
そして考えたのです。両親を殺したのはもしかして?
私はすべてを明らかにするために動き出したのですが。
※カクヨムに完結済みあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:18:48
4099文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:78pt
俺はジョン。今はただのジョン。過去に『ジョン・レイナルド・ロックハート』と名乗っていたことがある。だが罪を犯し『ロックハート』は剥奪された。俺の罪は、婚約者だった公爵令嬢を冤罪で貶めた事。その彼女が殺される原因を作ってしまった事。
罪を負い王族が収監される北の塔で2年間過ごしたのち、恩赦で解放された。王制が廃止され共和制になった国で、彼は何を思い、どう生きたのか。
「まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった」でざまあ返しをされて収監されたジョンのその後です。この
話単体でも読めるように加筆修正しました。
この話はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 23:02:58
6108文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10076pt 評価ポイント:9110pt
まさか自分の身に こんな事が起こるなんて 思ってもみなかった。
平凡に暮らしていた筈のこの僕に…
楽しくて 切なくて 感情がグチャグチャになってしまうほどの
満月が起こした 奇妙な奇跡…
満月の夜、ヒロキの元に訪れたのは大きなタヌキの女の子だった。戸惑うヒロキだったが、次第に可愛い彼女に居心地の良さを感じていく。ヒロキにはタヌキにしか見えない彼女だったが、他の人間にはどうやら違うようだ。その謎は、ある満月の夜の殺傷事件が関係していた。
処女作「タヌキな彼
女」を大幅に書き直しました。前作に無かったエピソードがたくさん入っています。
どうぞよろしくお願いします。^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 15:42:29
102939文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:ゆき〜妄想執筆中〜
ハイファンタジー
連載
N7320GV
俺、悪役モブ令嬢になってるーーー!?
ある日三十路男が目を覚ますと幽霊と見間違うほどの少女になっていた。
しかもその少女をよくよく見てみれば自分がハマっていた〈聖剣リンク〉略して〈聖リン〉の中の悪役モブ令嬢リリアの姿になっているではないか。
このままでは自分の命は持って数ヶ月。
どういう理由でリリアになったのかは不明だし、原作にはなかった力が盛りだくさんだし、そもそも全然なかった魔力がわんさかあったりで……。
こうなったら全力で死亡フラグ回避してやるー!
と、意気込む
のであった。
これは不遇な少女に転生した三十路男が男女問わずロリコンホイホイしたり。無双したり。ヒロインと友情やらを結んだりするお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:00:00
11029文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:56pt
作:黒マシュマロ
ハイファンタジー
短編
N8385HD
魔法を学ぶ学園では、愛だと恋だの嫉妬している暇はありません。邪魔をするならそれ相応の対応をしますよ。
私が何かする前に男子3人が護ってくれますが。
唯一の召喚者「ぴーちゃん」と優秀な男子でチームを組み、初の魔獣討伐へ。余裕なのは私以外が優秀だからでしょうか。恋愛要素はなし。ただ結婚はします。
最終更新:2021-08-19 01:51:59
7508文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
私は王太子殿下の浮気相手をいじめた罪で婚約破棄され辺境送りになりました。
これは婚約破棄するための嘘で私は無実でした。
しかしどんなに無実といっても信じてもらえず私はすべてに絶望して自殺したはずだったんですが。
そこで神だとなのる少年に出会いチートを授け転生させてあげると言われましたが生き返らせろと交渉したのですが。
最終更新:2021-08-18 16:03:37
2601文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2634pt 評価ポイント:2470pt
男爵の令嬢だった私が男爵令息の主人と政略結婚して1年。主人の実家が私の持参金目当てだったのは知ってました。でも私は夫を愛していました。素直になれない自分を反省して今日こそは笑顔でお出迎えしようとしたら愛する人ができたから離婚してくれと土下座されました。
今日は結婚記念日ですがそれすらも忘れていたようです。拒否したら浮気相手のところに行ってしまい迎えにいった私は二人が私のことを話しているのを聞いてしまったのですが。
最終更新:2021-08-15 20:07:34
1864文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8496pt 評価ポイント:7934pt
主人公は勇者パーティから追放される。
追放部分はすぐに終わります。ご了承下さい。
不定期更新です。宜しくお願いします。
最終更新:2021-08-10 13:20:09
131516文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:316pt
私は魔女、昔、悪役令嬢といわれ、聖女である妹を殺した罪により愛する王太子に婚約破棄され、処刑されかけた人でした。
今は森の奥でスローライフを送っています。
そんな私が森で拾った卵はなんと竜のものでした。生まれた小竜はお母さんと私を呼びます。
私は小竜を育てることにしましたが一つ彼と約束をしたのです。
「番が拒否した場合には、その恋は諦めること」
実はその約束には私の過去が絡んでおりまして。
最終更新:2021-08-09 16:03:03
4344文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2356pt 評価ポイント:2204pt
作:優月アカネ
ヒューマンドラマ
完結済
N3031HA
人間界で修行中の魔女見習い・アンジュ。魔力がない彼女は祖国で虐げられ、十年間薄暗い倉庫に閉じ込められていた。厄介払いのように修行に出された彼女が暮らすのは、神奈川県・江の島。将来に希望を見出せず、日々諦めた気持ちで過ごす彼女が、かけがえのない三年間を過ごすお話。
最終更新:2021-08-07 01:02:37
122797文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:514pt
私は目付きが悪いといわれるお父様ににて、いつも睨んでいると言われる人でした。妹は母に似て目が大きくかわいくて母に溺愛されていました。
父は仕事仕事で、政略結婚だった両親の仲は冷えきり、私は妹に大切なものすらとられ、母にはいじめられ、いつも睨んでいて根性が悪い娘と言われていました。唯一の趣味が家庭菜園でしたが、それすらも笑われてました。
王太子の婚約者に私が選ばれ、妹と姉が悔しがりましたが…。王太子には目付きが悪くて無愛想な女など愛せないと言われ、無視されました。
妹いじめの罪
とやらで婚約破棄され、家に送り返され、そこにいられるわけもなく母には出ていけと言われ、従兄の家に身を寄せて…。家庭菜園と料理の腕をいかし、食堂の手伝いをはじめましたが…。復讐を忘れたわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 16:03:03
1689文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4106pt 評価ポイント:3818pt
私は昔、世界で一番愛していた妹と、婚約者の王太子に裏切られ、妹を毒殺しようとした女として
処刑を言い渡された悪役令嬢と言われた女だった。
処刑される寸前に魔女として目覚めた私は、森の奥の高い塔の上で今日も一人だけで日々を過ごしていた。私は対価をとり、人の願いをかなえる魔女。
塔の上にやってくるのは数百年に一人、ただ一人退屈と共に過ごしていた。
すると昔憎んだあの女とよく似た顔立ち、同じ色の瞳の王子と名乗る青年が願いをかなえてほしいとやってきて。
最終更新:2021-08-02 20:12:34
3556文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:15838pt 評価ポイント:14566pt
私は王太子エゼルバードから婚約破棄をされる。ああ、またこのシーンにたどり着いてしまった……。
これから彼は破滅する、そして国も滅びる。彼が愛した男爵令嬢のリーシャとその父の手によって。
愛する祖国と王太子殿下の破滅をふせぐため、何度も人生をループする悪役令嬢と呼ばれたご令嬢の話。
最終更新:2021-07-29 21:16:57
12365文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:19988pt 評価ポイント:18290pt
私は10年前、真実の愛を見つけたといわれ、婚約破棄されぽいされた令嬢でした。
10年たち、魔法使いとして生活をしていた私は、職場移動になり、新たな上司に会ったのですが、それは氷の王太子といわれた私の元婚約者でした…。しれっと仕事は仕事と言い切るこいつ相手に私はすごく腹が立ったのですが。
最終更新:2021-07-25 16:03:34
2998文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1852pt 評価ポイント:1704pt
作:アキタ ミナト
異世界[恋愛]
短編
N3101HC
学ぶことが好きな少女が巻き込まれた理不尽と、理不尽返し。
支配者層が愚かで胸クソ悪い話になっています。
最終更新:2021-07-24 21:00:00
14274文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4958pt 評価ポイント:4570pt
私はローズマリーといいます。10年も前に妹を虐めた悪役令嬢とされ、王太子に婚約破棄されて、辺境に捨てられた女ですわ。
そんな私は、今は魔法協会の魔女の一人で占いを主として活動しています。
私の前に元婚約者が現れ、私を陥れた腹違いの妹と別れたからよりを戻してくれと図々しいお願いをされたのですがね……。私、辺境で本当なら野垂れ死ぬ寸前でしたのよ。その相手によりを戻そうってよくそんなこと平気でこの馬鹿言えましたわね。
最終更新:2021-07-23 20:07:12
3263文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1448pt 評価ポイント:1326pt
私は20年も前に傲慢であることを理由とされ、婚約破棄された悪役令嬢だった。
それは私よりも狡猾な妹に陥れられたからだったが。
私は辺境送りとなり下町に捨てられたが、そこで旅の魔法使いに拾われ、今は魔法協会支部長になっていた。
そんな私の前に王弟がやってきて私に婚約者になってくれと言ってきたのだが。
まだ24歳の青年で?
最終更新:2021-07-22 20:08:31
2905文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1920pt 評価ポイント:1808pt
「レオ・グライス。君は呪いの悪霊を呼び寄せ、危険極まりない! よって本日をもって退学に処す!!」
最終学年に上がったところで、魔法学園を退学になったレオ。
この世界では魔物が跋扈しており、危険から身を守るために魔法が発達している。
貴族は領地を守るため魔法学園で教育を受けるのが務めだ。
だが魔法が全く使えない者は、呪われた存在として忌み嫌われる。
レオは魔法が使えなかったが、はるか昔に失われた召喚魔法【ヴァルハラ召喚】を習得していた。
しかし召喚魔法を見
せても呪いの悪霊だと誤解され、危険人物と認定されてしまう。
学園を退学になり、家族からも見捨てられ居場所がなくなったレオは、ひとりで生きていく事を決意。そして森の奥でエルフの王女を魔物から助け、レオは護衛として雇ってもらうことになる。
至高の存在であるエルフが次期女王の試練をクリアすべく人間界にやってきて、王侯貴族たちは何とか取り入ろうとする。そして邪魔なレオを排除しようと画策するが、悪事は暴かれて一気に転落していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 12:00:00
148780文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8692pt 評価ポイント:5592pt
第二師団副官のイリーナは、第一師隊長のセドリックから、次期女王アリシアの「龍の試練」の護衛のために、隊を移動するように依頼される。失恋の痛みから逃れるため、イリーナはセドリックの隊に移動する。アリシアを守りながら龍の洞に進むイリーナは、軽いと思っていたセドリックの仕事の顔に触れているうちに、次第にひかれ始めていく。長岡更紗さま、『長岡ブッ刺せ企画』参加作品
※失恋のちのセカンドラブものですが、ざまあ要素はありません。
最終更新:2021-07-21 09:27:35
28240文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5390pt 評価ポイント:4238pt
聖女と王太子は婚約する、そんな約束事がある我が国。
聖山に王太子がやってきて聖女である私を婚約者に指名しました。
笑わずの聖女、微笑みを知らぬ聖女と呼ばれる私、私がなぜそうなったのか、野心をその目に宿らせる王太子は知らないという。
私はあなたを愛さない、永遠に…その理由は。
最終更新:2021-07-19 16:01:12
2466文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3660pt 評価ポイント:3426pt
『神』の悪戯か『外れスキル』を持つ者は『外れスキル』を持つ者とひかれ合う。 果たしてそれは本当に自分の意志なのだろうか――。 第一章は、ジェミニ王国の外れスキル『ものマネ』のディオと当たりスキル『剛剣』のスクロイの双子の話。 追放された兄のディオ、今までの恨みを晴らそうとする弟のスクロイ。それを察し、生まれ故郷を離れ別の街でダンジョン攻略を生業にし始めた兄のディオ。 それでも追いかける弟のスクロイ。 この双子の兄弟の結末は、また違う物語へと続いていく。 外れスキルを持つ者
はジェミニ王国以外にもいるのだから――。 そしてそれは『外れスキル』を持つ者同士の生き残りをかけたバトルロイヤルと発展していく。 最後に生き残る『外れスキル』は果たしてなんだろう――。 ※沢山出せばどれか一つくらいは気にいっていただける、外れスキルがあるだろうとかそんな事は思っていませんよ。ええ本当ですとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 23:13:34
169128文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:52pt
三代前まで商人だった我が家は成り上がりの公爵と言われていました。
8人姉妹の7人目である私は嫁ぎ先が決まらず6人目のお姉さまのように年齢がかなり上の男性に嫁がされるのはいやだと、年の頃がつりあう公爵の申し出を受けて何回か顔合わせして、婚約、婚姻しました。
初夜に名前を呼び間違えられ、君は別に妻としての役割を果たさなくていいから勝手にしてくれと言われてしまい…女主人として主人の幼馴染みの女性がいて?私の存在ってなんですの?
女からの離縁ができない仕組みで持参金目当ての結婚だった
と知った私は放っておかれて、使用人にも無視されてます。このままでおくものですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 16:11:45
2955文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8772pt 評価ポイント:8092pt
夫の浮気現場を目撃した主人公。彼女は、動揺のあまりとある化粧品売り場に駆け込んだ。売り場の美容部員は、経済DVにより身なりを整えることもできない彼女にお試しメイクを施す。
気乗りしないまま化粧をされた主人公だが、美容部員とのやり取りから、かつての自分を思い出し始める。そして、自分の幸せのために戦うことを決意するのだった。
ところが夫はなかなか離婚に応じようとしない。疲れはてた彼女は、美容部員から渡されたとあるアロマキャンドルを取り出してみた。疲労回復効果があるというアロマ
キャンドルに火をともすと、目の前に広がったのは怪談「牡丹灯籠」の世界だった。
彼女は牡丹灯籠を下げ、夫の元へ歩きだす。きっぱりと別れを告げるために。
虐げられていた女性が自分を取り戻し、幸せに向かって歩きだすまでのお話。
貴様二太郎さまのイラストをお借りしています。
この作品は、アルファポリス、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 14:18:37
7709文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:1500pt
私は魔法学園の教師です。
卒業パーティーが終わったら恋人とバカンスをエンジョイするはずでした。
だがしかし…「婚約破棄を宣言する!」と言い出した王太子殿下のせいで休みがぱあです。
確たる証拠もなしに己の婚約者の公爵令嬢が、想い人とやらをいじめた罪とやらで婚約破棄すると殿下が言い出したのですが、私は学院長に命令されて、それが本当か? 調査することになったのですが。皆証言がバラバラ、しかも客観的証拠というものがなくてどうしようかと思っていました。
そうしたら私の同僚が「いい方法が
ある簡単だ」と言い出したのですが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 16:07:07
3725文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:3830pt 評価ポイント:3546pt
妹に婚約者の王太子を奪い取られ、妹をいじめた罪により国外追放になりました。妹に陥れられたんですがね。
運良く隣国の王族に拾われ、10年後、ドールマスターとして活躍していた私をなぜか追放した元婚約者、いまは国王、王妃、私の妹が呼び戻したのですがその理由とは?
最終更新:2021-07-11 20:07:36
3273文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2984pt 評価ポイント:2744pt
数々の画期的な軍用魔術によって周辺国を支配していった、魔術国イングレッサ。その覇道を裏から支えていたのは若くして大魔導師の地位まで登り詰めた男――ヘルト・アルゼンハイムだった。
しかしその才能に嫉妬した宮廷魔術師は、このまま生かしておけばいずれ敵になると王を唆し、不意打ちでヘルトの魔力を奪って無力化した上で、戦争犯罪者として処刑した。
しかしヘルトはなぜか気付けば、前の戦争で滅ぼし、焼け野原と化したエルフの国の生き残りである王女イリスの前に立っていた。
「あん? 誰かと
思えばエルフじゃねえか」
「やったああああ英雄召喚成功だあああ! って貴様はヘルト・アルゼンハイム!! 我が国を滅ばした恨み、忘れはしないぞ死ねえええ!! エルフ殺法木の葉崩し!!」
「喜んだり怒ったり忙しいやつだな……つうかもう俺死んでるんだが」
「なんで、あんたが召喚されるのよ! 過去の英雄で最も強い魔術師を喚び出したつもりだったのに!」
「だったらお前の魔術は成功しているぞ。この星のこれまでもこれからも……一番強い魔術師は俺だからな」
「……お手」
「ぐわあああ、身体が勝手に!!」
「私の国家再建に手を貸してくれたら、解放してあげる」
「てめえ、絶対ぶっ殺す。だがまあ、丁度いい。ちっとばかしあの国には、私怨があるからな」
こうして二人は組んで、国家再建を開始する。しかし、当然それをイングレッサはそれを見過ごさず、軍や刺客を派遣した。
「かはは……無駄だよお前ら。その魔術、誰が理論構築したと思ってる? 弱点も対処方法も全部把握済みだよ」
「魔力はいくらでもあるからね」
「エルフ魔力貯金最高かよ。クソ燃費悪ぃ魔術を使い放題とか世界支配できるぞこれ」
「マスターを貯金扱いすんな!」
喧嘩しながらも、次々と戦果を上げていく二人の周りにはいつしか英雄と呼ばれる者達が次々集まり、そしてヘルトなきイングレッサは宮廷魔術師と王によって腐敗化し、度重なる敗戦によって次第に弱体化――やがて滅びに至るのだった。
これは――やがて、歴史書に最も偉大なる女王と呼ばれることになるイリスを、ブツブツ文句を言いながらも支えた、最強の魔術師と呼ばれた一人の英雄の物語だ。
【注意事項】
*他サイトにも投稿済み
*ざまあ要素あり
*ハーレム要素少しあり
*主人公最強
*国作り、内政要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 17:41:40
101914文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:21366pt 評価ポイント:11360pt
病弱な妹に優しくしてやれない姉と両親に言われてます。でも気を使えば使うほどお姉さまは元気でいいですわねと泣かれるんですが。それをいじめているといわれましても。
妹の婚約者に言い寄られたのを妹に見られまして、お姉さまが婚約者をとろうとしていると親に言われ、私は断罪され、悪役令嬢といわれ、父に修道院に入れられることになりました。袖にしたのを頭にきた婚約者が私が言い寄ったと妹に言ったそうです。言い寄ってません!いじめてません。
健康で元気なのが罪なんですかね?
辺境送りになる馬車の
なかで私は考えていたのですが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 16:06:19
3803文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4574pt 評価ポイント:4192pt
愛する人ができたから家から出ていけと結婚したばかりの夫から言われ家を追い出されました。
愛する人とやらは一年前に身寄りを亡くした彼女を父がひきとった妹でした。
両親が亡くなって結婚したばかりのころは優しかったのに、豹変した夫。
私は家から追い出されてからなにかがおかしいと考え、両親の死を調べ直すことにしたのですが。
最終更新:2021-06-28 21:06:52
1493文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2572pt 評価ポイント:2386pt
いかにも普通の男子高校生天川流星は、ある日授業中に、幼馴染の夕陽七海が勇者として魔王へ挑み、死んでしまうという何とも悲惨な夢を見る。
その同日、久しぶりに二人で学校から帰っていると、流星の目の前で子供を助けるため、七海がトラックに轢かれて死んでしまう。
失意の中主人公の前に現れたのはなんと神様だった。
神様が言うには
異世界と現実世界はつながっている。
見た夢は異世界で起こっていた現実のこと。
そのせいで現実世界でも七海は死んでしまった。
勇者が死んだ異世界では、魔王が暴
れだしめちゃめちゃになっており、それが現実世界にも影響を及ぼし大変なことになってしまう。
とのこと
まあ、いろいろ言われたけれど、個人的にも幼馴染に死なれると困るので、自分が異世界へ行って、なんとか幼馴染を助けますか。
ざまあ成分は(多分)ありません。私が苦手なので…
一話だけでも目を通して頂けると嬉しく思います。
評価や感想をいただけるとより一層嬉しく思います。
読了後の評価を何卒よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:29:12
21738文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
このまま雨が降らないとこの地方は作物が実らず全滅する。領主が神にお伺いをたてると、領主の娘を生け贄にすれば雨は降るとお告げがあったのです。
なぜか領主は身内がなく、一人で村に住まう私を捉えて湖に放り込み生け贄としたのですが…。
私は領主が使用人に生ませた娘であり神も満足しようと言われて…。
湖の底で出会ったのは青年で、お前だけは番だから助けてやろうと言われたのですが?
最終更新:2021-06-25 16:07:24
2490文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1716pt 評価ポイント:1566pt
ある時街を歩いていると、馬車から出てきた一人の少女、「なんで同じ顔の人間がそこにいるのよ!」
驚いた顔をして出てきた彼女は私と全く同じ顔をしていました。
領主の娘だという彼女に無理やり領主の館に連れていかれ、どうも母は早くに死んで、父が知れない私でしたが、母が昔館にいた使用人であったとわかり、領主が父であったというのを聞きました。
そこから引き取ろうという父の言葉を断り、町で暮らす私のもとにたびたび姉が訪れ「同じ顔なんて気持ち悪い!」といって悪態をつくようになったのです。
嫌
いなら、見たくないなら来なければいいのに…。でも身内がいない私は姉と仲良くしたかった…。
姉が仲直りをしたいというので私は喜んで、手紙にあった森に入ったのですがそこで…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 16:06:44
2490文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1472pt 評価ポイント:1380pt
『霧隠れ』という外れスキルを持って生まれた少女ミスティア。彼女のスキルは普通だと役に立たないが、ピンチから逃げるには最適なスキルだった。役に立たないスキルでも、冒険者なら役に立てると喜ぶ彼女だったが、ある日突然パーティーから追放勧告を受けてしまう。
強くなった自分たちに逃げの手段なんて必要ない。明日から来なくていいと言われたあげく、残りたければ夜の相手をすればいいとまで言われる始末。襲われそうになったミスティアは全力で逃げ出し、このままで終わりたくないと再起を決意。
そして
二年間の修行を経て、彼女は目まぐるしい成長を遂げた。
これから始まるのは復讐劇ではない。
一人の少女が絶望から奮闘し、幸せを目指す物語。
その序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 12:00:00
10824文字
会話率:32%
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総合ポイント:770pt 評価ポイント:644pt
支援魔法を生業とするシルフは、ある日ずっと貢献してきた勇者パーティーを追放されてしまう。本人はメンバー全員に見限られたと伝えられたが…実は『勇者』のハヤトの独断だった!そのことに激怒した『聖女』のクレハはパーティーを抜けてしまい、パーティーは空中分解。そして今までシルフから受けていた数々の恩恵をすべて失った勇者パーティーは、転落の一途を辿っていく…
(別作品、「過労死で転生したらブラコンの姉妹が居たので、魔法もシスコンも両方極めることにした」との隔日連載となります。よろしけれ
ば過労死の方も読んでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 12:00:00
18814文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:302pt
私は目覚めた、しかし、見慣れない人たちがそこにはいて、私はすべての記憶を失っていた。
館が火事になり、双子の姉と妹のサラ、私が取り残され、姉が焼け死んだという。
身に付けていた首飾りから私はサラだとわかったというが…。婚約者のカインは優しくしてくれるが彼は元々祖父が決めた姉の婚約者で、カインの希望で私に婚約者がなったと母から私は聞き出した。
私はサラのように本が好きではない、姉のミリアのように服やアクセサリーに興味を持つ。
しかし、皆は私がサラだという。気が強く、気に入らない
人をいじめて悪役令嬢といわれたミリアには見えないという。
私はだあれ?
私は焼け焦げた館に行ってみることにしたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:07:34
2352文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:1368pt
作:おむすびころりん丸
ヒューマンドラマ
短編
N8430HA
脅す者と脅される者のお話。
胸糞悪くはないです。
弱みを掴めばそれもまた——ってね。
最終更新:2021-06-20 15:06:29
3667文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:(^q^うほっ
現実世界[恋愛]
短編
N7558HA
幼馴染もいないし、頭もよくないし、チートもないし、異世界転生もしないし、心が読めるというわけでもない。どこにでもいるキモオタ暗めの主人公がきっといつか勇気を出して、学園のアイドルに告白して日常を面白おかしく塗り替えていく話。
最終更新:2021-06-18 22:54:31
18590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
よくこんなところにメイドとしていられるな。
とよく言われますが、ここでなくてはいけなかったのです。
私は成り上がりと言われた70過ぎの気難しい旦那様に仕えるメイド。
ある時、旦那様はお前につきあってほしい場所があるといって私をあるところに連れて行ったのですが?
懐かしい記憶の中であなたはいつも私を罵る。それが私を絶望と悲しみに突き落とす。
最終更新:2021-06-18 20:07:00
2953文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2314pt 評価ポイント:2156pt
私は幼い頃の事故で両足が動きません、一生涯歩けないだろうと言われていました。双子の姉は一緒に遊びにいったお前が目を離したからだと両親に責められ、大変姉に申し訳ないと思う日々でした。姉の婚約が決まり、やっと解放してあげられると安堵した時、結婚もできないと諦めていた私が王太子の婚約者に決まったのです。
私の足のことは気にしないと殿下がいってくださり、私はとても嬉しかったのですが…。
姉と殿下の逢瀬を目撃してしまい…お姉さまの優しさが偽りで殿下の優しさも仕方なくということを知ってし
まったのです。絶望した私は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 16:07:09
3829文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6684pt 評価ポイント:6096pt
昔々、その傲慢さのあまり、王太子に悪役令嬢と言われ、婚約破棄をされた娘がいました。
その娘はいまは魔女になりこの世界に存在します。
その魔女のもとに、かって聖女と言われ、しかし今は罪人とされ、逃げてきた悪役令嬢が来ました。
「王太子の婚約者候補に姉と二人選ばれ、王宮に上がった時から……お姉さまが、お姉さまでなくなりました。そして私を殺そうとしたのです」
そんなお話から始まる物語。
最終更新:2021-06-16 20:07:31
3754文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:940pt 評価ポイント:890pt
10才の時私は母が亡くなり、父である侯爵に引き取られました。母は元使用人であり、奥さまに私を引き取るのを反対されたとき、母違いの姉が口添えしてくれ、私は館で育てられることになったのです。いじめられることもありましたが、優しい姉が庇ってくれて私は幸せでした。
しかし私が王太子の婚約者に選ばれたとき、姉がすごい目でこちらを睨み、そこから口を聞いてくれなくなりました。半年後、私が父の侯爵の子ではなく、母が別の男と通じて私が生まれたんだとされ、婚約破棄され放り出され、実家に帰った私を
卑しい女の子で妹ではないと姉が追い払い、そのあと姉が婚約者になり、私は姉に陥れられたことを知ったのです。私は真実を明らかにする審判の門の試練を受けることにしたのですが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 16:06:08
1600文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2046pt 評価ポイント:1890pt
最強の<竜殺し>パーティ【北極星】二代目リーダーのグランツが指名依頼を済ませて帰宅してみたら…
パーティのメンバー達は最後まで出てきません。ずっとグランツの独白で話が進みます。
仲間の裏切りって、やっぱり辛いよねって話。
最終更新:2021-06-15 01:55:11
4654文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:394pt
私は幸福の令嬢と呼ばれました。私の持つスキルは「人々を幸福にする聖女」というもの、伯爵の末の娘であった私はこのスキルに目覚めた10歳の時に王太子殿下の婚約者となり、皆が私に優しくしてくれて自分は幸福だと思っていたのです。
だけど15の時、殿下が他の女性を愛しているということがわかり、婚約を破棄したいと申し出たのですが。私は捕らえられ、塔の一番上に幽閉されることになったのです。
鎖でつながれ、私は塔の窓からただ外を見るだけの日々を過ごしていました。ある時、塔の外から人々の悲鳴が
聞こえてきて?
幸福をもたらすといわれた聖女が、悪役令嬢と言われるようになり、幸せをつかむまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 20:08:02
2390文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2576pt 評価ポイント:2406pt
すべてを幸福にする力を持った妹、7歳でそのスキルがわかってから、水を生み出すしかないスキルの姉は両親に無視され、妹には使用人扱いされ虐げられてきた。妹が幸せでないと周囲が幸せにならないという理由だった。
だが、姉がその魔法力の高さから王太子の婚約者に選ばれ、やっと幸せになれると王宮に出向いたが…。その二か月後、幸せの聖女、妹が本来の婚約者で、お前との婚約は間違いだ破棄する! と王太子に宣言され、泣きながら実家に帰ると、そこには能無しがいるわと冷たく突き放す両親と妹がいて、彼女
はどこにも行く場所がなく、ただ一人町を放浪した。
そんな彼女を助けた一人の魔法使いの青年がいて…虐げられてきた姉が幸せを掴むまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 20:07:57
2338文字
会話率:38%
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総合ポイント:5590pt 評価ポイント:5136pt
「レイラ、やっぱり無理だ」
「えっ、いま?」
レイラは結婚式の真っ最中に夫になるはずだった人に逃げられた。
結婚退職する予定だったナース見習いの仕事を続けていると、ある軍人の世話をするように依頼を受ける。
軍人はセオといい、エリートとして名高い第二師団の師団長。しかしレイラはそのことを知らずに臨時家政婦として世話をする。
結婚相手に逃げられたレイラと女嫌いのセオの話。
シリアスなし、ざまあなし。視点切り替え多。全15話。
感想欄は完結まで閉じてます。
最終更新:2021-06-11 17:41:11
53919文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:17870pt 評価ポイント:13780pt
赤子の頃龍神族に拾われたユーリアは里で使用人として働いていた、高い魔力を持つ彼女は魔法使いとして龍神族の勇者と旅をして魔王を倒すという偉業を成し遂げた。
勇者と婚約していた彼女は彼に婚約を破棄するといわれてしまう。龍神族の王子がユーリアのことを番と認定し、王宮に召しあげると命令したのだ。
彼女は嫌だといったが命令は絶対だと無理やり王子の花嫁として監禁されてしまう。
王宮の女性たちに差別され見下され、王子の愛や番という言葉も信じられず絶望したユーリア。
勇者が王子の妹と結婚する
という事を聞いて復讐することにしたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 16:06:47
1534文字
会話率:19%
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総合ポイント:1448pt 評価ポイント:1352pt
卒業の断罪イベント早く終わんないかな…推しの台詞なんて全部覚えてるっての!どうやら私は自分がプレイしていたゲームの中に転生したようだ。だがあんなに好きでガチ勢だったはずなのに…あれ?もしかしてこのゲームって本当はクソゲーなの?おまけに主人公(中の人)もクソっぽいけど?【不定期掲載です】
[クソゲーハンターのみんな~集まれ~!クソゲーをこよなく愛する人達に捧ぐ待望のシリーズ第二弾☆彡]
最終更新:2021-06-06 16:23:21
53055文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:3200pt 評価ポイント:2488pt
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